眠る前に

今夜確認してるだろう提案書をどう受け取るのかなぁ。
と気になってる自分がいます。

いらないなら簡単なんですけど。
いる場合が問題。

これは引き継ぎがあることが前提で、擦り合わせがどこまで短縮できるかがポイントになります。
どちらも時間がないから問題です。

進め方やアプローチ。いるなら開始する前にこの形を作らなくてはいけない。
そして時間を割かないと確実にやれません。

ちなみに発信や巻き込みという周りの影響や協力は今回あまり問題ではないです。
やる気がある人が多いし、その人たちをサポートしたいと考える人もいるから。
働き蜂の法則になってる珍しい環境なので、こんなラッキーなことはありません。

だから時間の使い方、発信の前段階の構築速度が重要。

いる、いらない。

どう考えるかなぁ。

0コメント

  • 1000 / 1000

ドラムと介護と煩悩と

頭や気持ちの整理と自己承認のための書き出しに使っています 中堅層の介護福祉士 MEINLのシンバルが好きなドラマー 主にimprovisationからのrockやpunk 別活動でhip-hopもやっていたりします