瑪瑙針も彩られた影の上も。
いつでもライブは出来ます。
ただ本心としては『伝えられるか』の気持ちが揃っていればの話。
カッコいいライブは今すぐでも出来てしまいます。その自信はある。
でもこれは自分の中だけの満足の比率が高く締めそうで。それじゃなんのために演奏してるんだ?ってなる。伝えるために演奏してるのにその努力はこのライブでもちゃんとしたのか?って振り返る気がします。
伝えられる自信。自信の結果はどうでもよくて。自信はあるべきです。絶対に。
自分に対しての自信と相手に対しての自信の違い。
後者は自分と相手の両方がないと有り得ない自信。ちゃんとライブをやるためにそれを持つ努力はきちんとしたい。
そして『伝えられるか』の気持ちを揃えてライブに挑みたい。いつものように。
疎かにしたら積み重ねたものに疑問を抱いてしまうから。
『伝える』を鍛えるのは練習っていうスタジオでの時間。
瑪瑙針も彩られた影の上も早くスタジオ入りたいなぁ。
ドラムと介護と煩悩と
頭や気持ちの整理と自己承認のための書き出しに使っています 中堅層の介護福祉士 MEINLのシンバルが好きなドラマー 主にimprovisationからのrockやpunk 別活動でhip-hopもやっていたりします
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